2021-03-26 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
厚労省から提供されている遺骨情報提供表の調査箇所数は、沖縄県内は全部で百七十七か所だということです。これらのうち、糸満市、八重瀬町の箇所数、特に戦跡国定公園内の箇所数はそれぞれ何か所ですか。
厚労省から提供されている遺骨情報提供表の調査箇所数は、沖縄県内は全部で百七十七か所だということです。これらのうち、糸満市、八重瀬町の箇所数、特に戦跡国定公園内の箇所数はそれぞれ何か所ですか。
沖縄県が求めた調査箇所全てではサンプリング調査が行われなかったことを挙げて、地元自治体の意向を踏まえた立入調査の実施をアメリカ側に求めるよう強く要請するとしております。
○井上哲士君 納得されたと言いますけど、沖縄県が求めた調査箇所全てで行われたわけではないんですよ。アメリカはそこしか認めないという中で行われたという事態であります。 そこで、環境省、お聞きしますけれども、環境省は五月二十六日に、河川や地下水などに含まれる有機フッ素化合物について、モニタリングを行う要監視項目と位置付けて、合計で一リットル当たり五十ナノグラムとする指針値を決定をいたしました。
今後、環境省が調査をしていく場所について、例えば全国を当てずっぽうにやったって、これは大変な調査箇所になるわけですね。対象箇所をあらあら、基準なり目標なりを設定しているのがあればお聞かせいただきたいんですけれども、大臣、よろしくお願いします。
現時点では、先ほど御指摘のような調査箇所あるいは具体的時期については決まっている段階ではございません。 以上でございます。
そこで、由利本荘市の合同会社の環境アセス準備書、これは十月に縦覧されておりますが、低周波音についてはいずれの調査箇所でも環境省の指針以下にとどまっていると書いてあります。
具体的には、土層ごとの種類や性状、N値等が整理されて記載されているとともに、既存の土質調査の調査箇所、ボーリング柱状図及び地層断面図が記載されているというところでございます。
これに対して、二月二十二日の審査会合では、F―1断層の調査箇所において、小断層がF―1断層の直上にしか認められないことなどから、F―1断層と小断層が一連である可能性を否定できない、F―1断層、小断層ともに、活動時期を特定することが可能な上載地層の基底面まで変位、変形が達していないため、約十二から十三万年前以降の活動がないという明確な証拠は得られていないという見解を示したところでございます。
それから、九ページにありますように、過去、実は平成二十四年に同じく亀岡でも事故があったことを踏まえて、当時、民主党政権でしたが、三省庁でこういった調査を行ったんですが、どうも話を聞いてみると、この対策箇所というか調査箇所に今回の港南区の道路は入っていなかったということも聞いております。
ただ、予算上ということで御質問がありましたので、平成二十五年度の予算措置としては、各五県におきまして一県当たり調査箇所としては延べ五か所で積算はしております。この五か所というのは、イメージとしては、まず四か所ほどその候補地というもので調査をして、その中で絞り込みをして、絞り込んだ一か所については更なる調査をしていくと、言わば四プラス一で五か所と、こういった積算をして予算を確保しております。
汚染が懸念されている地下水は、処分場周辺及び下流域で調査箇所を増やして監視体制を強化してほしいと。こういう周辺住民の切実な声にこたえたものでなければ全容解明はできないし、関係者の同意を私得られないと思うんですが、いかがですか。
そういう調査を実施しているところでございまして、環境省では、この五月の十二日に鳥インフルエンザ等野鳥対策に係る専門家グループ会合を開催いたしまして、この会合での意見も踏まえまして、今後、ウイルス保有状況調査の対象地域あるいは調査箇所、調査期間、こういったものの拡大につきまして具体的に検討を進めていきたい、このように考えているところでございます。
さらに、鳥インフルエンザウイルスの保有の確認をさらに強化するために、保有状況調査の拡充強化ということで、対象地域、調査箇所、すなわちそれを北海道あるいは東北地方も含めて大きく拡大していく、あるいは調査期間についてさらに効果的な時期を検討していく、こういうことをしていきたいと考えておりますし、周辺諸国、具体的には韓国あるいはロシアとの連携の強化を図っていきたい、このように考えております。
ボーリング調査を始めるに当たりましては、調査箇所の位置の確認とか海底の状況等、各種の準備作業がありますけれども、昨年十一月よりボーリング足場の設置作業を実施しております。現在までに六十三カ所のうち四カ所はボーリング足場を設置済みで、一カ所は設置中でございます。
調査箇所の位置確認、海底状況の確認等の諸作業を進めまして、昨年十一月よりボーリング足場の設置作業を実施したところでございます。
ボーリング調査は、護岸の構造の検討に用いるデータ収集の目的のために行っているものでございまして、昨年十一月から足場の設置を開始しており、潜水により事前に確認した海底状況を踏まえ、サンゴが比較的少ない場所に調査箇所を選定し、波の状況や気象状況を見極めて設置作業を慎重に実施するなど、サンゴ等海底の環境にも十分配慮して実施しております。
まず、事実関係でございますけれども、普天間飛行場代替施設のボーリング調査箇所につきましては、海草藻場などへの影響を回避、低減するために潜水調査により海底状況を事前に確認した上で選定しております。平成十六年九月から開始した現地作業では、ボーリング足場を設置する前に再度潜水調査により海底環境の変化の有無を確認した後に、リーフラインの海草藻場でジュゴンのはみ跡の有無を確認しております。
いろいろな準備作業がございまして、例えばブイを海中へ投下して調査箇所の位置を確認いたしましたり、潜水作業員が海中に潜りまして写真撮影をして海底の状況を確認する、あるいはジュゴンのはみ跡の確認も行うというようないろいろな準備作業を行い、それが整いましたのが昨年の十一月。そこでボーリングの足場の設置の作業に取りかかって、今日に至っているということでございます。
○東門委員 それで、六十三カ所全部終わる、設置をする、ボーリングの調査箇所、いつまでに終わるというふうに見ておられますか。
あちらの野鳥の会の方は六回以上確認したところを青色で塗ったということで、調査回数も、博覧会協会なんか調査回数をはっきりおっしゃらずに、調査箇所も九カ所となっていますけれども、これは何か移動しながら調べたということであります。それにしても、大変域が違っているというのがおわかりになると思います。 これは、この図だけではわかりませんので、ここに航空写真を持ってまいりました。
○高橋政府委員 御指摘のように、量の多いところは、やはり問題が出る可能性が高いだろう、そういうふうなところを安全サイドに立って調査箇所として選んだというところでございます。
調査箇所は五千八百五十一カ所ですから、一%にも満たない数字ということになるわけです。 建設省と数字がこのように違うというのは調査の仕方が違うんでしょうか、その辺のところをまずちょっと伺いたいと思います。
昨年の五月に成立した補正予算におきまして震災地の土壌調査を行うこととしたわけでございますが、それに至ります前にも、相当前から兵庫県といろいろ協議、打ち合わせをいたしておりまして、実質的に事業を行いましたのが十一月となっておりますが、その前に、当然のことながら調査箇所数のクリーニング事業者の同意を得なきゃいけません。